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宿泊記 | これぞ日本のおもてなし、極上の温泉宿!おちあいろう(1) 踊り子号で修善寺へ

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日本旅館に魅了された2泊3日の旅となった、伊豆修善寺にある温泉宿「おちあいろう」の宿泊記です。もともとは、サウナシュランに選出されたことがきっかけで、知ったのですがサウナ好きでない方にも、日本の温泉旅館として、全力でおススメしたいお宿です。

予約したのは、宿泊の2か月前ほどでしたが、予約と同時にすぐにメールでご連絡いただき、何度か送迎の件や、事前に確認したい点があり、やりとりさせていただきました。その際のお返事が、ご丁寧なのはもちろん、回答も早く、こちらの意図を組んでいただいた的確な返信をいただき、伺う前から、期待値が爆上がりしていました。その期待値を、上回る極上の時間を過ごすことができました。

踊り子号の手配 

今回は、のんびり、踊り子号で修善寺まで行くプランにしました。次回!?の為に、備忘録として踊り子号手配の注意事項も記載しておきます。

JRのネット予約って、毎回なかなか難易度高いな・・・と思うのは私だけでしょうか(笑)。今回利用したのは、JP東日本のえきねっとです。ネットで予約ができるし、割引もきいて便利なのですが、乗車券と特急券の二種類があり、それぞれ購入が必要。かつ、スイカなどのIC乗車券で乗車する場合は、購入時に紐づけが必要。今回は息子含めた家族3人で行く予定だったので、ICカードとの紐づけも面倒になり、紙の乗車券+チケットレスの特急乗車券という組み合わせで予約しました。結果的に、紙の乗車券で良かったです。修善寺では、ICカードで通常の改札から出ることができないため、一度改札の窓口に寄る必要があり、長蛇の列ができていました。

ただ、紙の乗車券の場合は、乗車駅によって注意が必要です。我が家は、都内から修善寺までの乗車券だったので、乗車はJR東日本、下車は伊豆箱根登山鉄道の管轄になります。他社線をまたぐケースになり、修善寺では、帰りの乗車券は発券ができないらしく、事前に受け取るよう注意喚起がされました↓ 

エリアによっては、同じJR同士でも受け取りできないことがあるのですね。特に西日本方面。知らなかった・・・。せめて、同じJR同士は連携してもらえると利便性が増しますね。ついでに言うと、特急券の指定席座席も、飛行機のように、ピンポイントで座席指定ができるといいのに。ざっくり、通路側・窓側、車両の両端・両端以外しか選べないんですよね。。

我が家の旅は基本的にお宿も移動手段も個人手配なので(手配その物が、楽しいのいうのもありますが)、旅行会社を経由した手配は、ほとんど利用したことがないのですが、こういったトリッキーなことをすべては考慮できないので、旅行会社やJR緑の窓口でお願いするほうが簡単でよいとおもう人が多いのもわかるわ。両親が、旅行会社に頼るのも納得・・・。

えきねっとより 切符の受け取りができる駅  2023.2時点

踊り子号で修善寺へ

さて、前置きが長くなりましたが、いよいよ踊り子号に乗車。列車の旅と言えば駅弁!ということで、横浜駅で、崎陽軒に立ち寄りました。実は、私、崎陽軒のお弁当を食べるのははじめて。崎陽軒=シュウマイのイメージしかなかったのですが、事前に崎陽軒のWEBで調べると、いろんな種類があって、季節限定品なども販売されていることが判明し、結構楽しみにして店舗にいったところ・・・。

シュウマイ弁当以外は、すべて売り切れじゃん・・・・。どいうこと!?入荷待ちと売り切れって2種類の札があるけど、そもそも取り扱いない的な・・。しょんぼり。まだ11時台だったのですが、人気なのですね。それとも、「売り切れごめん」になるように、絶妙な在庫管理がされているのかしら。

全部、入荷待ち&完売御礼なんですけど・・・・

結果、シュウマイ弁当に落ち着きました。踊り子号では、通路はさんだ席にいらっしゃったご夫婦もシュウマイ弁当を召し上がっていて、一列みんなシュウマイ弁当を食べていたのは、少し笑いました。

パキッとした黄色い包み紙が印象的
はじめてのシュウマイ弁当、美味しかったです!次回は別の種類も食べてみたい!

この日、私達がのった踊り子号は、比較的空いていました。

横浜駅に入線してきた踊り子号

踊り子号の座席の上にはランプがともっていて、色によって、予約済み(緑)・この先予約済み(黄)・空席(赤)がわかるようになっています。

小田原・熱海で下車する方も多く、修善寺につく頃には、赤いランプのみ。踊り子号は、下田方面と修善寺方面それぞれの列車毎を連結して運行し、熱海で切り離しをおこないます。下田行⇔修善寺行の車両同士の行き来は列車に乗ったままではできないので、うっかり乗る車両をまちがえてしまうと、次の駅まで、座れない・・・なんて自体が発生しますのでご注意を。

お弁当をたべて、まったりお昼寝をしているとあっという間に、修善寺到着!いい天気でよかった。

踊り子号が並んでいました
あっという間に修善寺到着

お宿到着 

お宿の方に、修善寺までお迎えに来てもらい、車でお宿まで向かいます。駅の改札で、「おちあいろう」とかかれたプレートをもったスタッフさんと合流し、アルファードに乗り込みました。20分位で到着する距離とのことですが、うかがった時期は、梅林が見頃で渋滞が発生しているので、少し時間がかかるかもとご説明いただきました。修善寺にはいくつか梅林があり、うめ祭りなども開催されているようです。お宿に向かう途中も沢山の民家に、梅の木があって、見事な花をさかせていました。

それほど渋滞に巻き込まれることなく、お宿到着!

おちあいろうの看板
奥に見える門をくぐっ先にお宿があります ワクワク

わーーーー、WEBでみた風景!おちあいろうのシグニチャーともいってよい、玄関の暖簾!この時期は、冬の色 黄色。柚子を模しているそうです。四季によって、暖簾の色がかわり、春は緑の芽吹く萌黄色(黄緑色)、夏は青、秋は紅葉の赤です。

冬の時期につかわれる黄色い暖簾

暖簾をくぐると、玄関。館内に炊かれているお香の香りが、ふわっと鼻腔をくすぐり、心地よい。土間でシューズを脱ぎ、チェックインするラウンジにご案内いただきます。荷物はお部屋に直接運んでいただけるとのことで、私達だけラウンジに向かいます。

タタキを上がると畳敷き
こちらは、夜にとった玄関です。広いタタキの先には上がり框、9畳の畳
龍の置物もステキ
玄関を入って右側には立派な生け花がありました この時は椿とおそらく河津桜

廊下の途中にあるお部屋。こちらでお香がたかれています。空間の使い方がステキですね。ちょこっと置かれている達磨さんやキノコのオブジェもカワイイ。お庭には、大きな藤棚があったので、おそらくそれをモチーフにされた藤の絵が壁に描かれていました。

中央の囲炉裏でお香がたかれています
ちょこんと並んだ達磨さん

板の間の廊下の横からはお庭をながめつつ、ラウンジに移動。

ラウンジでチェックイン

ラウンジは、廊下をまがった先の突き当りにありました。中央にある暖炉には、火がともっており、丁度燃え始めたばかりのようでしたので、私達の到着にあわせて点けて頂いたようです。ウェルカムドリンクに、静岡のぐり茶をいれていただき、クルミの和三盆をいただき、ほっこり。ドリンクには、ビールやワインも選択できました!

こちらのラウンジは、宿泊者であれば、滞在中自由に利用することができるようになっていました。また別の記事で、詳しくご紹介したいとおもいます。

結構明るめに写っていますが、実際は、もう少し暗い感じです。暖かな暖炉の火と調和してすてきでした
ウェルカムドリンクのぐり茶

次回は、予約していた「葵(あおい)」のお部屋をご紹介します!

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