宿泊記 | 進化する極上の温泉宿!おちあいろう(2)お食事 ディナー・朝食・ランチ
As of 2024.1

2024年1月のおちあいろう。今回は2泊させていただきました。
レストランがリニューアルされていて、個室のお食事処と、ステーキハウスを選べるということだったので、1日目はお食事処、2日目はステーキハウスでのディナーをお願いしました。
ディナー 1日目
1日目は個室でディナー。
お食事処も2階にあります。宿泊した「露草」は2階のお部屋だったので、アクセスもしやすかったです。

お献立表の猪のハンコが可愛いです。
日によって、人によって、ハンコの種類がかわっているのも趣あります。

平飼い卵の柚子蒸し。ゆずの香りって、なんて、心を癒すんでしょう。





揚げ物は2種類。
牛角煮フライと、蓮根の天ぷら。



〆のご飯は、鰹節をたっぷりかけたワサビご飯でした。
手長エビのお味噌が添えられており、和食の美味しさをあらためて感じられるお献立でした。地産地消も意識されているのか、伊豆の食材もふんだんに利用されており、おちあいろうに宿泊した良さを感じられました。

デザートは、きなこクリームとほうじ茶のアイス。ほうじ茶アイス好き。

お食事処のドリンクカウンター。
グラスが並んでいるのって、美しい。

ごちそうさまでした。
ディナーの後は、貸切湯の「星の湯へ」


貸切のお風呂としては、贅沢すぎます。
※25年9月に、貸切風呂から男女入れ替え制のお風呂に変更されたようです
夜はまったりお部屋で。

朝 食
翌朝。 お風呂へ。
朝ごはんのまえに、お風呂&サウナにいくのが、温泉宿に泊まった際の我が家のお決まりコース。もともと静かな館内が、より静かに感じます。朝の澄み切った空気もいいかんじ。



さらに詳しくは、前回宿泊の記事をご参考に。
朝ごはんは、夜とは違うお部屋で。

お重をあける前のどきどき。






いいお天気〜。

からの・・・・ 相変わらず、ビール好きなあめおくん。
明るいうちからのビールが最高らしいです。

おされなパッケージ。
ブロンズのタンブラーに入れるので色は分かりにくいですが、濃い琥珀色。ラベルに書いてある通り少しスパイシーで、味も香りもIPAに近く、苦みが強い。ビール好きのあめおくん曰く、IPA好きには癖になる味なので、宿泊したらぜひ飲んでもらいたいとのことです。


ラウンジでまったりする至福のとき。

普段はコメントなど書かないあめおくんから、ぜひ、おちあいろうのラウンジへの熱き思いをかたりたいということで、寄稿してもらいました。
おちあいろうのラウンジを語る by あめお
別名「漬け込みラウンジ」*1 の元祖。
*1:我が家ではアルコールフリーのラウンジをこう呼びます。
中央に円錐形の薪ストーブがズドーンとある。
カーペット敷の広い部屋で、天井は梁が剥き出しになっていて高く、間接照明が優しく当てられて白い天井が薄いぼんやりオレンジ色に。梁の茶色と天井の色のコントラストがキレイ。
テーブルとソファーのセットが3つで、それぞれ6人くらい座れる空間になっている。テーブルの間隔はとても広く、お隣を気にせずくつろげる。
ソファースペースそれぞれに絨毯が敷かれていて、これがまた境界となってプライベート空間を演出してる。
室内は明るすぎず暗すぎず、微かに聞こえる程度のBGMが流れてる。朝はギターか何かのインストゥルメンタルな曲。
昨夜来た時は何故かサザンが流れてたなー。
午前の10時を過ぎるとチェックアウトする人たちでにぎわい始める。
が、連泊する人は少ないのか、午前中からラウンジを使ってる人たちは我々くらい。。。なんかすんません。
ラウンジにはカウンターがあって、お茶やコーヒーはもちろん、ビール、ハイボール、ワインのサーバーがあり、いつでもいくらでも飲むことができる。
また、アイスとヨーグルトもあり、酢昆布やソースカツなどの駄菓子やジャーキーやスモークチーズなどのおツマミまで揃っていて、セルフサービスで頂くことができる。食べ放題だ。
時折スタッフさんが来て、使用済みのグラス類を下げてくれたり、飲み物や茶菓子を補充してくれたりする。カウンターの中にはお酒の瓶がいくつか置いてあるので、お願いしたら何か作ってくれるのかも。
初めてきたときも2泊だったが、このお宿は観光のために泊まる宿ではなく、お宿の雰囲気やサウナとラウンジをはじめとするお宿の設備、そして何より美味しい食事を満喫するために泊まる宿だと思うので、1泊で帰るにはもったいない。最低2泊して朝食前にサウナで整い、朝食後にはラウンジでゆったりまったりしながらお酒を頂く。ソファーでほろ酔いになって、チェックアウトするお客さんを心のなかで見送りながらウトウトする。そしてお昼の前にもう一杯。
まさに、漬け込み楼なのだ。
ランチ
連泊でしたので、ランチもいただきます。
前回と器がかわってる!

いただいたのは、おうどんとカレー。

私は和牛カレー。

デザートには、御菓子 艸堂のバターどら焼き。大好き。



思い思いに、読書をしたり、YouTubeをみたり、温泉いったりと、まったりとした昼下がりでした。前回はお出かけしましたが、今回はずっと館内ですごしました。換えの浴衣も用意していただけますし、着替えは不要。
おこもり宿を満喫しました。
ディナー 2日目 ステーキハウス
2日目は、ステーキハウスでの夜ご飯。
シェフみずから、山でとってこられたという千両と万両がそえられていました。

底引きでとれるテナガエビをつかったアミューズ。希少価値の高いテナガエビは、本当に甘くて、とろけていきます。




猪のベーコン。初めていただきましたが、豚のベーコンより脂身部分があっさり。噛めば噛むほど、じわっと旨味が溢れます。

「あげがらし」というのは、山形県「山一醤油製造所」で製造されいてる、発酵調味料だそうです。200年余りの歴史があって、米こうじ、お醤油、辛子、三温糖、麻の実などを原料した無添加製法。ピリッとした唐辛子の辛みと、麹の旨味があいまって、ご飯に載せても良さそう!
焼き野菜にはお塩をそえて。

お醤油の焦げるいい香りがただよってきたかとおもうと、お次はヤキスキ。三島のブランド卵である、「日の出卵」の黄身だけを、贅沢に纏わせていただきます。

赤城和牛サーロインステーキ。

〆のガーリックライス。
大葉の香りと、シラスの風味が美味。途中まで食べた所で、お出汁をいれてお茶漬けへ。出汁とガーリックライスの旨みが相まって、ペロリと完食です。

デザートには、伊豆ミカンとゼリー、ハーブのシャーベット。ハーブのサッパリと、みかんの甘みがじわっと口の中にひろがります。最後に、コーヒーもいただいて、今日もごちそうさまでした。

夜ご飯のあとは、プレイルームへ。

懐かしすぎるスーパーマリオ。

楽しい夜でした。
朝食 3日目
3日目の朝。
あー、楽しかった滞在も、もうすぐチェックアウト。



明るい日差しがはいります。

お土産に、おちあいろうの七味と松栄堂のお香を購入。

修善寺の駅まで送っていただいたら、駅弁を買うために、舞寿しさんへ。

大葉の香りが効いた あじ巻き寿司。酢飯のお酢加減も好み♪

お土産に購入した松栄堂のお香。
お家に帰ってからも癒されます〜。

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今回も心地よい滞在をありがとうございました。



